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住宅ローンの金利動向のグラフ

住宅ローンの金利動向のグラフ

住宅ローンの金利動向のグラフはおもしろい。住宅ローンの金利動向のグラフを見て驚くのは平成2年頃の水準だ。

住宅ローンの金利動向をグラフでは、それまで住宅金融公庫で4.2%あたりで安定していた利率が、このバブル期に5.5%に、銀行の変動金利の住宅ローンが8.5%に上昇している事を見ると当時の異常な加熱が金利動向のグラフから伺える。

その後、住宅ローンは金利動向のグラフの通り下降を続け、平成5年頃から金融公庫と銀行の利率が3%後半で同等に、平成7年では金融公庫を下回り、銀行の住宅ローンの利率が2%台に突入する。低金利時代の始まりだと金利動向のグラフからわかる。

住宅ローンは金利動向のグラフからも読めるように、現在に至るまで2.8〜3.1%と低い利率で安定しているようだ。この先住宅ローンの金利動向はグラフにどのような線を描くだろうか。

ところで住宅ローンの利率がグラフの8.5%の場合、3000万円を返済年数30年(360回)で借り入れすると毎月の返済額は23万円を超え、返済総額は8300万円になる。住宅ローン利率を2.8%の場合は月12万3千円の返済額、返済総額はおよそ4500万円。同じ借入額でも住宅ローンの利率によりその差は大きい。

バブル期のような事態になることはないだろうが、今後も金利動向から目が外せない。

jloan at 20:09│この記事をクリップ!